「京都はもっと冷え込んでるかな?」と言いながら今日は京都のど真ん中 烏丸のオフィス街にある六角堂と御所の近くの革堂に行くことにした。
第十八番札所 紫雲山 頂法寺(六角堂) は”ろっかくさん”と地元では親しみをこめてよばれ華道の家元池坊発祥の地としても有名。ちなみに私も池坊流を習っていたことがあって独身の時、初生けに来たことがありました。
お堂前には六角形で仕切られた中に六角形の石がある。桓武天皇が京都へ遷都の時にここを京都の中心とされたという伝説があり「へそ石」と言われるそうだ。
開基は聖徳太子で、四天王寺建立の用材を求めて太子がこの地を訪れたと聞くと急に教科書で習った歴史上の人物でしかなかった人が動き出して感じられるのが不思議です。
続いて歩いて第十九番札所 霊ゆう山 行願寺(革堂)へ。
京都御所の南に位置します。
”革堂(こうどう)”の名で親しまれる1000年の歴史をもつ古寺。西国唯一の尼寺だそうだ。名の由来は、開基の行円上人常に革の衣を纏っていたからと伝えられている。その革(皮)衣や上人像は一定の期間公開されるらしい。交通の便がいいところにあるお寺なので次はその時期に訪れることもできそうだ。
お参りが終わってもまだ3時半。京都御所が近いので何度も来ているけど寄ってみましょう。
夕暮れにはまだまだ時間があるというのに秋の陽射しはか弱くでも美しい。影がおもしろくて写真を撮っていると夫が後ろから細工してきます。
実際の距離間とはずいぶん違うのですが…(^^;ゞ

