2009年03月22日

六番 七番札所巡り

 天気予報は雨のち曇り
「お花の季節になるまではゆっくり周ろうね。」って言ってたのにこんな天気でも納帳が気になるみたい。

「奈良のほうやったら周れるかな?」と雨と追いかけっこすると思われたけど出かけることにした。

近畿から阪奈道路を使って1時間くらいで第七番札所 真珠院竜蓋寺(岡寺)に到着。開祖義淵僧正がこの地を荒らし苦しめた龍を法力をもって封じ込めたところからその名がついたという。日本最初の厄除け霊場とされるゆえんでもある。本尊の如意輪観音像は高さが4.85mあり、塑像としては日本最大を誇るそうだ。明日香村にあり辺りには高松塚古墳や石舞台古墳など有名な遺跡が点在していてサイクリングや散策に最適なロケーション。車で寝ていても着くというのはいかがなものかとちょっと反省。

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 初めてのお寺だったのでうろうろしていると「次行くで〜。」と境内下で手招きしています。(>_<)  

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 また15分位走ると第六番札所 南法華寺(壷阪寺)に到着 眼病に御利益があるという事で有名なお寺だ。大きなエキゾチックなお顔の本尊、十一面千手千眼観世音菩薩が迎えてくれた。このお寺は2度目。以前は夫の両親と子ども達と6人で白内障の手術を控えた父のお守りをもらいにきた覚えが。

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 世界最大級の天竺渡来大観音石像、大涅槃石像など見世物的なものが多くて仏への願いはそんなに存在感がなくてもいいんじゃないかと思った。それぞれの心の中にあれば。

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2009年03月18日

超高価

って”いかなご”のことです。

毎年母が作ってくれていたいかなご。
解禁日から今日は炊こう!とはりきっているのに売ってないし 売っていても昨年の2〜3倍の値段らしい。
自分のところで食べるのは少しでほとんど送っている年金生活者にとってはとても手が出ないということらしい。

 醤油や砂糖、生姜の材料は早くから準備していたらしいので
「こんなようさんどうしよう?」
「今年はこのへん、どっこもいかなごの匂いせえへんわ。」
「毎日市場覗いてみるけどあかんわ。」
「今年は炊けへんから送られへん。ってみんなに電話してん。」

と毎日いかなご近況報告はあるのだが・・・。
いかなごはもはや庶民の食べ物ではなくなったのか。

で、今日 義母の病院の帰り駅前のスーパーに寄ってみると1kg3280円のいかなご(例年は1280円くらいです。)が半額になっているのを見つけた。

半額ってことは古いんだろうな。うまく炊けるかな?と思ったけれど
我が家の風物詩だし買うことにした。

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作ってみるとすごく上手くいった。\(^o^)/

これは年末替えたガスコンロによるものだ。
強火機能が強力な助っ人となった。

震災の時「仮設はコンロが弱火であかんねん。」と母が言っていたことを思い出した。

「なんでも道具やね!!」

嬉しくなってご近所にお裾分けしおしゃべりした結論である。(^^)
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2009年03月09日

第二番札所

紀伊勝浦まで往復約500km
これを夫一人で運転するのは大変だ。
それでも列車の時刻を気にしなくていいのが魅力らしく「車で行く。」と夫の希望。

こうなると日帰りは無理で勝浦に一泊することにしもう1箇所 紀三井山 金剛宝寺(紀三井寺)も参ることにした。

行きは海岸線を通ったけれど帰りは熊野山道を横断。神秘的な森の中を抜ける感じです。単調な道なのでまたもや居眠りして怒られたけど…。(^^;ゞ

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紀三井寺は西暦770年に唐僧 為光上人によって開基された霊刹で十一面観音様を祀っています。ここも運良くご開帳されていて遠くにお姿が見えました。

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和歌の浦の絶景を見晴らせる景勝地。又、桜の名所(日本桜の名所百選の一)として名高いらしいけれど次を急ぐ私達は桜の頃にもう一度といわけにはいきそうもない。

くじらの町太子町も近いので博物館にも立ち寄った。

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↑こちらはシャチ(KILLER WHALE)のショー
かわいくて獰猛とは思えない。
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2009年03月08日

西国三十三所巡礼の旅

昨年 書写山円教寺に行った時に思いつきで言った10000日記念西国三十三所参りを実現することになった。

”義母の回復”を一番の願いに掲げて

第一番札所 那智山 青岸渡寺

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如意輪観世音を祀る本堂は、4世紀ごろ、インドの僧が開山し、豊臣秀吉が再建したものらしい。
ご開帳の期間に行けたので観音様と対面
しっかり拝んできました。

開帳とは文字通り秘仏として平生は参拝を許さない仏像を,一定期間その帳(とばり)を開いて信者に結縁(けちえん)の機会を与えること。
信じるのも信じないのもそれぞれの気持ち次第だと思う。
けれど 今 私達は神にも仏にもすがりたい気持ちなのです。


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寺の後方には有名な那智の滝
133mを落下する水流は迫力がありました。

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↑こんな道を足元を気にしながら歩き、やっと目的地にたどり着いた時の達成感!
この気持ちをあと32箇所味わおう!!
巡礼する意味がここにもある気がする。
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2009年03月05日

10000日目

「お仕事、長年お疲れ様でした」と、君は言った。
がんばったのは、僕だけではなかったと、あらためて気がついた。
結婚してから12075日。一緒に歩いてくれた君に、もう一度、プロポーズしよう。
いろいろごめん。ありがとう。僕は、君のおかげです。

という寺尾聡が出ていたCMを覚えてはるかな。

退職を迎えた記念日に妻に永遠の『感謝』の気持ちをこめてプラチナジュエリーを贈るということらしい。

「へぇ〜 頑張ったのは夫なのにそんな発想あるんやね。suite tenの次の戦略はこれやね。」って家族に言った覚えがある。

で、 私が反応したのは”12075日”
これは何年にあたるのかな?計算しているうちに私達の10000日目っていつかな?と思った。
27年であまりが出るから来年!!って騒いでいたのが去年。

 今日がその日でした。
10000日の重さ 意識しなければなんとなく過ぎたかもしれないけど
「よく今日まで来れたね。」とお互いの労をねぎらうのも悪くない。

昼間 元塾生が大学合格したからと3年ぶりに遊びに来てくれて
その子と一緒に焼いたケーキがあったのでそれにトッピングして
食後お祝いしようと思っていたら娘がケーキを買ってきてくれた。

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「20000日目は一緒にいるかな。」
なんて話しながら一日一日を切に生きたいと思った。
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2009年03月03日

桃の節句

今年も段飾りを出さなかった。
というより出せなかった。場所がなくて…。(>_<)

せめて夕食だけでもそれらしく
と思って買い物にいったけれど蛤がなかった。(-_-;)

代わりにあさりを買ってお吸い物。

今年は個食ちらし寿司。
はんきりから丼鉢に寿司飯を好きなだけよそって
あとはそれぞれがトッピング

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海鮮丼みたいだけど結構うまくいったので来年のために写真を残しておこう♪

来年と言えば”段飾り”
「今年は孫のために出しました。」っていうわけにはいかないかな?(プレッシャー?(^^;ゞ)
posted by maru at 00:00| Comment(4) | 歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする