2009年10月31日

高橋真梨子コンサート

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10月の〆は高橋真梨子コンサート
大好きな歌手の一人です。

男性歌手のカバーアルバム「No Reason〜オトコゴコロ」をひっさげて
「買ってください♪」とかわいくそして控えめに訴える。(^^)
「君といつまでも」から始まって「ワインレッドの心」や「勝手にしやがれ」…etc。
観客からリクエストの声に「今は歌詞がわからないわ。間違ったらごめんなさい。」と言って緊張しながら歌った「さくら」。どれも真梨子節。ハスキーボイスと伸びのある声量でオリジナルでは聞き出せない違った色を届けてくれた。
その他「for you」「遥かな人へ」「はがゆい唇」「別れの朝」など彼女に言わせると数少ないヒット曲のオンパレードであった。

どちらかというと大人しげで控えめな真梨子さん。なのにデビューして今年で35周年。ず〜とファンを魅了し続けている。「僕 19歳で真梨子さんのおっかけです。3日間とも来ます。」と客席からの声に「私の歳 知ってるわよね。」と若干照れながらでも嬉しそう答えている。彼女の魅力は何かな。夫ヘンリーさんとその仲間バンドとの息の合った演奏 パフォーマンスも見所には違いないけど。やっぱり自然体かな。

アンコールの最後は「ごめんね」
これを聞くとまた来年もチケットとろうって気になっちゃうのでした。
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2009年10月18日

第二十六番 二十七番札所

昨日は28回目の結婚記念日だった。
記念に第28番札所に参ろうと話していたがお寺が天橋立方面にあるので「そこは1泊してゆっくり行きたいね。」ということになり去年初めて足を運んで三十三所巡りの決心をした播州”書寫山圓教寺”あたりをお参りすることにした。

まず第二十六番札所 法華山 一乗寺
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法道仙人の空鉢伝説が残る播磨随一の古刹である。

入山料を払って進むと階段がせまってくる。

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162段あるそうだ。

石段途中、左手に三重塔が見える。
承安年間(1171〜75)に建てられたもので、日本最古の塔の一つだそうだ。
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十年間の修復を終えたばかりの本堂で朱印をいただく。

 「金堂(本堂)」は白雉元年(650年)に創建され、寛永5年(1628年)に再建されたといわれている。

 本堂北側に小さい社あった。「護法堂」だそうだ。鎌倉時代の様式をとった室町時代の建築とされている。重要文化財に指定されているそうだ。

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秋の陽射しが心地よくいつもなら次へ行こうというところだけれど今回は奥の院へも歩いていくことに。
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「奥の院」の「開山堂」開基法道上人が祀られている。

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とても趣があってしばし立ち止まってしまった。

こんなお寺に出会うと西国巡りを始めてよかったなって思う。

もう少しいたかったけれど秋の日は短い。
急いで第二十七番札所 書寫山 圓教寺へ。

「一年ぶりやね。」と見通しの立つお寺は行きやすい。
ロープエイで姫路の街を見下ろしながら・・・。って思っていたら団体さんと合流してしまった。みなさん笈摺を着て杖を持った気合が入った巡礼者さんだ。夫は「しまった。」という顔をしている。
でもロープエイを下りたところで先を急がれるのかバスに乗って行ってしまわれたので私達はゆっくりとことこ本堂に向かうことができた。

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ここは開基の性空上人が57歳で草庵を結んだのが始まりで多くの人々の信仰を集め僧侶の修行道場としても栄えたことから「西の比叡山」と呼ばれるようになったそうだ。御開帳期間だったでしっかり仏様と向き合ってきた。

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「ラストサムライ」の撮影現場で有名になった大講堂・常行堂・食堂。
たまたま食堂の2階の宝物館が開放されていて中に入れたのでそこから外を眺める。

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今日で西国33箇所巡りは折り返し
これからは観光シーズンでのんびりお参りできないかもしれないけれどマイペースでぼちぼち続けましょう。と誓った日でした。

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2009年10月04日

第二十四番札所 中山寺

聖徳太子が創建した日本最初の観音霊場。
中山寺の観音様は「女人救済の観音様」として古くから信仰され子育て・安産祈願のお寺として知られている。

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私も腹帯をいただきに2度来たし
その他、お礼参りや梅林公園に子ども達が小さい頃幾度か訪れたことがある。

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久しぶりの中山さんは階段横にエスカレーターが出来ていたり
多宝塔の大願塔が立派に復興されていたり
子ども達をどこで遊ばせたのかわからないくらい歳月を感じた。

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今日は大安吉日だったらしく安産祈願のカップル・お宮参りの家族連れ・七五三などの若い人(子どもたち)で境内は大混雑。
いつもの参拝風景とはずいぶん違った。

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「幸せそうな人が多いお参りっていいねぇ。
こんなに行き交う人が笑顔って初めてちゃう?」と話しながら
私達はひっそりした納経堂でいつものように朱印をいただく。

今度は違う目的で来たいね。
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2009年10月03日

クミココンサート 2009

歌を通して人生を語るクミコさんのコンサート
毎年夫婦で楽しみにしている。
今年で4回目 前から9列目のセンターの席で超ラッキー!

クミココンサートは歌もさることながらトークが楽しみ。
「人生がこんなに早く過ぎていくことをどうして誰も教えてくれなかったの?
しかも片道切符!!」(笑)

でも、片道だからいいのかな。
往復できるとわかっていたらもっと油断しちゃいそう。

新曲「届かなかったラブレター」は
「届けたかった想い」を一般の方が綴った手紙が舞台化されその時の挿入歌。
クミコさんの朗読の後の歌が素敵でした。

「ごめんなさい。」「ありがとう。」をあの時言っておけばよかった。誰にでもある後悔の念。
親しければ親しいほど言えない。
「あの頃」の気持ちと向き合いながら切ない気持ちになる。

「言わん人やったな。」と夫が隣でぼそっ。
主語がなかったけどすぐお義母さんのことを言ってるとわかる。
「言わなかったんじゃなくて言えなかってんやん。気持ちは特別あったと思うな。」
「それやったら遅いねん。」
その言葉 たぶん自分にも言ってると思う。

いろんな想いがあって人生。
ちょっと先行く人生の先輩クミコさんにいろんなメッセージをもらって
(歌を聞きにいってるのに)得した気分。
夫婦で説法を聞きにいってもこんな素直な気持ちで帰れることは少ないだろうな。
posted by maru at 00:00| Comment(2) | コンサート・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする