2009年11月29日

懐かしの校舎

母校の小学校が震災後、建物の老朽化や児童数の減少のため 近くの小学校と統合した上で新校舎を建設して移転した。その後校舎だけが残り地域活動・地域交流の拠点として利用されていたのだが来年度区役所新設のため取り壊しが決まったらしい。そこで2年下の後輩達が最後の校舎見学会を兼ねて同窓会を開くのに便乗して小学生時代の友達5名と一緒に参加させてもらった。

小学生の時はサッカー部 須磨区でまだチームが2校しかなかった時代だ。その頃の顧問の先生が参加されていた。40年ぶりの再会!
覚えてもらっているはずもないがキャプテンをしていた友達が「先生にはよくおしりを蹴られました。」と言うと「覚えとうで。すまんかったな。」とニヤっと笑って答えられた。白髪頭で前かがみの様子に面影はなかったけれどクシャっと笑った顔は昔のまんまだった。

校舎はホントに懐かしい。6年間ほとんど休まないで通った場所だもの。「小学校の先生になりたい。」と思えた先生に出会えたのもここ。夢は果たせなかったけれど教える仕事がまだできているのでまぁいっか。(^^ゞ 
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「雨の日は廊下や教室の床 油でヌルヌルしてたね。よく『靴を拭って教室にはいりなさい。』と注意されたね。」何年も思い出さなかったことが友達の言葉を借りて思い出される。ここで飛んだり跳ねたり怒られても懲りずによく遊んだ。
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形はなくなるけど心の中にはいつまでも残しておきたい大切な学び舎。
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2009年11月15日

第五番札所 紫雲山 葛井寺

大阪南近鉄沿線にある第5番札所”葛井寺”をず〜〜っと”くずい寺”と読むと思ってた。実は藤井寺の地名の起源となった古刹。

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 日本最古の千手観音像とされるご本尊は大阪府下で唯一の天平時代の作品というにとどまらず、日本彫刻史上、奈良の唐招提寺の乾漆立像と双璧と讚えられる乾漆像の傑作とか。今回は御開帳時期を外してしまったので見られなかったことがとっても残念だ。

 寺は住宅地の中にぽっこりあり境内は比較的こじんまりしているが子ども達の声もして地元の遊び場ともなってるみたい。私も子どもの頃近所の神社で木登りとかしながらよく遊んだのでもしかしたら御神木に上ってた?と反省しているのだが神社というのはいつもどこかひんやりして隠れ場所がたくさんあって居心地のいい場所だった。

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 この寺は「南大門」と 寺の西側の「四脚門」が国の重要文化財に指定されている。慶長6年(1601年)に豊臣秀頼により再建されたものと知ると関が原の戦いの1年後の豊臣家の動向を想像するのもおもしろい。

09.11.15-4.jpg「四脚門」 09.11.15-1.jpg「南大門」

巡拝寺は番外を除くと21箇寺目になった。紅葉シーズンに行ってみたいお寺がたくさん残っているが夫は「混んでるところはごめんやで〜。」とできるだけ避けたい様子。「夫婦仲睦まじくというのはどちらかの我慢・努力が伴うよね。」とさりげなく言ってみた。「お互い様やけどね。」という言葉も添えて。(^^;ゞ

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2009年11月03日

第十八番 十九番札所

木枯らし1号が吹いた昨日。今朝は窓が少し曇っていた。昨夜はずいぶん冷え込んだようだ。
「京都はもっと冷え込んでるかな?」と言いながら今日は京都のど真ん中 烏丸のオフィス街にある六角堂と御所の近くの革堂に行くことにした。

第十八番札所 紫雲山 頂法寺(六角堂) は”ろっかくさん”と地元では親しみをこめてよばれ華道の家元池坊発祥の地としても有名。ちなみに私も池坊流を習っていたことがあって独身の時、初生けに来たことがありました。
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お堂前には六角形で仕切られた中に六角形の石がある。桓武天皇が京都へ遷都の時にここを京都の中心とされたという伝説があり「へそ石」と言われるそうだ。
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開基は聖徳太子で、四天王寺建立の用材を求めて太子がこの地を訪れたと聞くと急に教科書で習った歴史上の人物でしかなかった人が動き出して感じられるのが不思議です。

 続いて歩いて第十九番札所 霊ゆう山 行願寺(革堂)へ。

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京都御所の南に位置します。

”革堂(こうどう)”の名で親しまれる1000年の歴史をもつ古寺。西国唯一の尼寺だそうだ。名の由来は、開基の行円上人常に革の衣を纏っていたからと伝えられている。その革(皮)衣や上人像は一定の期間公開されるらしい。交通の便がいいところにあるお寺なので次はその時期に訪れることもできそうだ。

 お参りが終わってもまだ3時半。京都御所が近いので何度も来ているけど寄ってみましょう。
 夕暮れにはまだまだ時間があるというのに秋の陽射しはか弱くでも美しい。影がおもしろくて写真を撮っていると夫が後ろから細工してきます。
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実際の距離間とはずいぶん違うのですが…(^^;ゞ
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2009年11月01日

あと2ヶ月

先週から今朝までの晴れ間が嘘のように午後からしっかり冷たい雨が降りました。
今日から11月。今年もあと2ヶ月。カレンダーの残り枚数も少なくなった。
午前中は千里中央でガールスカウトのバザーとその隣町の文化祭でパッチワークの先生が作品を出品されているので両方見学に行って来た。

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ご無沙汰している人達に挨拶してお互いの近況報告しあって手作り品を少し買ってバタバタと帰ってきた。

すぐに義母のところに行くのかな?と思っていたら激しい雨。

これは少し大きくなった桃色たんぽぽの苗を植え替えるのにちょうどいい雨。植え替えたばかりの苗は水分調節が難しく自然の雨が一番いいように思う。
150個くらい種を蒔いたけどポット植えにできたのは約60個。寒さに強いとはいえ虫には弱いので大切に育てよう。

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ちなみに去年はいつ植え替えたかなって思って日記を検索すると11月1日 同じ日だった。

爪の中に入り込んだ土が上手く出せないまま義母のところへ…。

というわけで今日の休日もあっという間に終わった。

今ワイドショウを賑わあわせている結婚詐欺事件の女性のブログのことでいろいろ思うことはあるけれど私にとってこのブログは備忘録としてとっても役に立っている。公開することでコメントいただけたりするのも嬉しいし、親しい人がたまに見てくれて、わざわざじゃなくて会った時の話のねたに感想をいただけたりしたら大満足!!これからも”隠れブログ”でいれたらいいなぁ。
posted by maru at 00:00| Comment(2) | 歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする