2011年03月09日

今年も

いかなごの釘煮の季節になりました。
今年は3月3日がいかなご解禁日だったけれど寒さのせいで
週間たってもあまり成長していない様子。

さっそく母から
「いかなご炊いてみたけど今年は小さくてざるからようけこぼれるねん。」と電話。
1時間くらい立ちっぱなしで作業をするらしく
「腰が痛い。膝が痛い。椅子を置いて座りながらやっとんよ。」
でも砂糖 醤油 生姜など材料は揃えて作る気は満々!
それならば「手伝いに行こうか?」と言うと
「あんたにも教えておかなあかんしな。」とはずんだ声。

お昼前に着くともう作業は始まっていた。
2kg炊く用の大きな鍋と干す用の広いざる。
「これがないからお母さんみたいに上手に炊かれへんのやわ。」と思ったけれど
それだけではないことが出来上がるにつれてわかってくる。
細かいこだわりが随所にあるのだ。

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途中 弟がやってきて私はほとんどしゃべっていたけれど
母も「集中できなくて失敗や。」と笑っていたけれど

百聞は一見にしかず。
本日の収穫は忘れられないものになるだろう。

今日までで16kg炊いたという母に敬服!
いかなごが大きくなった頃もう一度炊くそうだ。
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2011年03月08日

テイク オフ ボード

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三寒四温 庭ではチューリップの球根が春を待ちわびているようだが
その隣でこんな可愛い花が咲いていた。
いつ植えたっけ?(^-^;;

最近のお気に入りのドラマは”四十九日のレシピ”
メリッサさんのブログで紹介されていて読んでみたい本リストに入れていたのだが
ドラマ化が先だったなんて・・・。

4回完結で今日が最終回

ワンマンな夫が妻を亡くし生きる気力をなくしかけていたところからドラマは始まりました。
亡くなった妻が残してくれた様々な人、ものに関わる中で自分らしい生き方を見つける夫。娘。
「亡くなった後失ったものの大きさに気づいても遅い。」なんて思えない。
私だったら気づいてくれただけで天国で喜んでいるだろうな。

自分に重なるところがあったので1回目を見終わったところで娘に
「録画してるから私のいないところでお父さんと観て。」と言いました。
家族の感想が聞きたい(笑)

毎回心打たれる台詞がもりこまれていたのだけれど
最終回は「テイク オフ ボード」
”跳び箱の踏み板”のことだとは知らなかった。

「思いっきり走ってきて板を踏み切って箱を飛び越えたらもう過去を思い出さなくていい。」
みんな誰かの踏み切り板になって前に飛ばしていく。
私と関わったことをtake off boardにしてきっと誰がが前に進んでいく。

私もたくさんの人に飛び越させてもらったから今がある。
私は何人の人のteke off boardになれただろう?
「私を踏み台にしてね。」とはよく塾生には言っているけれど。
またこれから何人の人のtake off boardなれるだろうか?

本 早く買わなくっちゃ・・・(*^_^*)
posted by maru at 00:00| Comment(0) | 塾関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

雛祭り

孫が男子だったのでこれからは3月3日はお祭り気分でもないかしら?と思いつつも
やっぱり折々の節目の行事は外したくない。

今年はこの日に離乳食を始めると宣言した娘。
スプーンにたった1さじのことなのに
本を読んだりネットで調べたり頑張っている。
昔だったら家族の残り物をちょっと薄味にして与えるぐらいのことだっただろうし
兄弟が多ければいつの間にか食べてたなんてことなんだろうけど。
試みは成功したらしく満足げに私の仕事が終わるのを見計らって
旦那さんとカイトと一緒にやってきた。

お祝いはやっぱり大勢でするほうが楽しい。

変わり映えのしない食卓だけど豪華なチラシ寿司は1年のうちこの日だけ。

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食卓の話題は「お雛さん終わったら 人形店に兜並ぶよね。」
「どんなのがいいかな?」

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持って来てくれたケーキに舌鼓を打ちながら
早くも気持ちは端午の節句!



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