2011年04月20日

石垣島 最終日

目を覚ますとカーテンを開かなくても晴れ渡っているのがわかる。

「最終日はゆっくりしましょう。」
遅めの朝食バイキングの時間をゆったりとって
レストランから続くオープンテラスに移動して海を眺めながら珈琲をいただく至福の時。

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石垣島に魅せられ移住する人も多いらしい。
共感できるに充分だ。

部屋着のまま一人で食事をされていてその後もビールを片手に庭をぶらぶらされている男性。
寝屋川から一人旅。
挨拶すると「退職時に家族と来たのだけれどこのホテルが気にいってまた一人で来ましてん。」
終の棲家を探しているのかな。海が見渡せる特等席のベンチに腰かけビールを飲み始めた。

街まで送ってもらったタクシーの運転手さんは名古屋から移り住んだと言う。
「不景気で給料が下がったのでもういいやとこっちに来ました。」
最初は与那国島でダイビングショップにいたけれど腰を痛めたので石垣島でドライバーを始めたらしい。
お世話になったダイビングショップの方もみなさんも移住組。
わずか4日間の人々とのふれあいだったけれどいろんな人生も垣間見れた。

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自然が人を元気にしてくれるのであれば私たちはそれに報いなければ…。

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女性3人旅の〆はやっぱり食い気!!

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おっぱい山の麓のいもり牧場の自家製ジェラード。景色も一緒に食べました。

その後は島最後のランチ”石垣牛の焼肉”で反省会?!or打ち上げ!!

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次は 南十字星が見える宮古島に連れて・・・くれるかな?(笑)
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2011年04月19日

石垣島 3日目

快晴

待ちに待ったお日様が顔を出した!!
こんな日は朝からテンションあがります。
今日は離島巡りです。
行き先は黒島と竹冨島

黒島は石垣島から船で25分

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ハート形をした島に人口(200人強)の10倍以上の牛が飼育されている長閑な島です。
フェリー乗り場からレンタサイクルを借りてホワイトビーチが広がる海岸まで牛しかいない道を走ります。

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途中 ウミガメの生育調査を行なっている研究所に立ち寄りましたがここも味わい深い心地よい場所でした。

わずか1時間半の滞在

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急いでフェリー乗り場へ。
家族が許せば住んでみたい島でした。でも子どもが数えるほどしかいないそうなのでダメかな…。

午後からは竹富島
ここは八重山の伝統を観光で継承する役割をになった島の感じがします。
美しい町並みを残しどこを切り取っても絵葉書になる島です。
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水牛車に乗って小道をゆったり案内してもらう。

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家ごとに特徴のあるシーサーがお出迎え。

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時間が止まったような島。
夕陽のスポットがたくさんあったので次は是非ここで宿泊しなければ…。
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2011年04月18日

石垣島 2日目

曇り空を見上げながら「日焼けしないでいいかな…。」

今日は人生初 スノーケリング&ダイビングに挑戦!!
マンタに会えるならとやってみる気になったのだけれど
マンタが生息している北部エリアは北風が強く近づけないそうだ。
それに後から知ったことだけど体験ダイビングではマンタが見られる深さまでは潜れないらしい。
当然といえば当然(>_<)

8:30 ダイビングショップの迎えの車に乗って港へ
ボートでその日の絶好のポイントに連れて行ってもらいます。
装備を渡され説明を聞き着用するがこれがなかなか大変で一人ではできない。

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装着して初めて「今から海に潜るんだ!」という自覚が芽生える。
海上に来てやっと自分が何をしようとしているのかわかるなんてホントにお気楽!(>_<)

午前中はスノーケリング
「上手く息ができるかな?」
最初は緊張感で一杯でなかなかインストラクターさんが持つ浮き輪を離すことができなかったけれど
彼女たちの笑顔でだんだん緊張がほぐれ装備が身体を安全に守ってくれているということが理解できてくると 
〜ふ〜わ ふ〜わ〜
気づけばグループから外れたところにいて急いで帰った一幕も。

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午前中2回のスノーケリングでクタクタ ヘロヘロ
午後のダイビングは体力がもたないかもしれないと気弱になっていたのだけれど
船上でゆっくり味噌そばをいただいてみなさんとおしゃべりしていたらちょっと元気がでてきた。

ふ〜と深呼吸してダイビングに挑戦!

一緒に潜るはずだったぞうさんが耳抜きが上手くいかなくてインストラクターさんとマンツーマンで海中遊泳
ずっと手を繋いでいてくれるので安心
困った時はハンドシグナルで知らせます。

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ソフトコーラルやイソギンチャク そこから顔の覗かせるクマノミ はぜやオコゼの群れ
エンゼルフィッシュのような美しい魚
指示してくれる先には美しく珍しい今まで写真でしか見たことがない世界が広がります。

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水族館の水槽の中はこんな感じなのかな?
透明感のある海底の地形は想像以上に蒼く起伏があり独特でした。
宇宙を見たような気分になりました。
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2011年04月17日

石垣島 1日目

タイガースキャンプ地訪問を兼ねた沖縄旅行から3年ぶり
「本島より離島の方がもっと良いよ!」と言う千里のおかんさんとぞうさんに誘ってもらって3泊4日で石垣島に行ってきた。

「こんな時によう行くなぁ。」と言う夫の一言に心揺らぎながら
でも1年前から楽しみに計画していてやっと実現できることになったのだから
と思い切って行くことにした。

関空8:00発 石垣島直行便に間に合うように行くには家を5時半頃出なくっちゃ…。
と思っていたが娘が不承不承送って行ってくれることになり復路一人になることを心配した夫も助手席に乗って見送ってくれることになった。
家族に感謝の旅立ちであります(^-^;;

石垣島は 本日 あいにく小雨模様の中、国際トライアスロンの開催日でもありました。
飛行機から走っている人たちが小さく見えます。わくわく度が増してきます。

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(到着ロビーでも東北にエールを送っていました)

1日目は島内観光!6時間21000円の観光タクシーをチャーターして石垣島を熟知している千里のおかんさんの指示でドライバーさんが連れて行ってくれます。
私はただただ自然の雄大さにほれぼれしながら窓の外の景色を眺めているだけ。

島最北端の平久保灯台
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天気が良ければエメラルドグリーンの海を見下ろすことができたんだろうな・・・。

お昼は明石食堂でソーキそば
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さすが千里のおかんさんのお勧め所!絶品でした♪\(^o^)/

吹通(フキドウ)川河口
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ヤエヤマヒルギが広がります。
砂場には小さな穴 シオマネキの隠れ家がたくさんあって静かにしていると這い出てきます。
可愛くていつまでもいたかったスポット!

米原ビーチで星の砂を探し当て その後天然記念物のヤエヤマヤシの群落見学。入場料無料!
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群落の中は不思議な光が照らします。「神秘的ですね。」と言うと「パワースポットらしいよ。」とドライバーさん。
偶然大ミミズを食べてるセマルハコガメにも会えました。

日本百景の一つ川平湾でグラスボートに乗って海底見学。

天候に恵まれなかったけれど
八重山の生命力のある自然に触れ大満足!
美味しい食事と泡盛と三線の生演奏で1日目は暮れていきました。
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2011年04月14日

たった1つの贈り物

前回の日記に”頑張ろう!”と書いたけれどまだ気持ちのダウンは治まらず
自分たちの変わらない日常に感謝しつつでもなかなか日記をupできなかった。

そんな時、友人に軽く「maruの日記は備忘録なんやから書いて残しとかな…。」と言われ
その言葉がすっと心に落ちた。

忘れたくない出来事はたくさんあったのでまた少しずつマイペースで自分のために書くことにする。

今日福島県農民連から福島米のプレゼントが贈られてきた。
我が家は20年以上前から産直米の契約をしていて毎月お米を届けてもらっている。
そこの少子化克服キャンペーンで
赤ちゃんが誕生した際、その写真とメッセージを投稿したらオリジナルプリントの米袋を作成して
体重と同じ重さのお米をプレゼントしてくれるという企画があり
私も自分の子どもは無理だけど
孫が生まれたらそれにぜったい応募したいと思っていてやっと念願が叶い応募していたからなのだが…。

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福島県は津波もさることながら原発事故による長引く避難生活を余儀なくされていると聞く。
こんなことしてもらっていいのか?と即お礼の電話をしてみた。
「こちらがさせてもらわなくてはいけないのに大丈夫なのですか?」
「関西の人たちにはいろいろ支援やお電話Fax、メールで励ましてもらっています。
ありがとうございます。これからが不安ですけどみなさんはどうか普通の生活をして下さい。
お米は昨年のものですから安心して食べてください。大丈夫ですよ。」
と優しいトーンで返事をして下さった。
”大丈夫”ってお米が大丈夫なんて全然思っていなかったのだが気を遣うのはそこだったのね。
話していて涙が止まらなくなってごまかすのに大変ですぐ切った。

福島県は昨年夏に旅行したところ。
車窓から刈り取りを待つ稲が青々と風になびいていて長閑な田園風景を楽しませてくれた。
農家の人たちにとっては生活そのものだ。
またそんな風景が見られるのだろうか?

農民として生きて行く覚悟です。とメッセージにあった。
覚悟のお手伝いが何ができないものだろうか。
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2011年04月05日

Spring

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庭のチューリップが少しずつ開き始めました。

震災後気分がすっかり滅入ってしまって
「関西が元気じゃなくちゃあいけないよ。」
と逆に励まされても
「こんなことしてていいのかな?」と思いながら日常を過ごしています。

年度替りなのでいろいろ行事は目白押し
お父さんの転勤で急遽引越しが決まっ5年生の送別会
6年生のみんな中学に上がっても来るというのにけじめの送別会
久しく空白だった小学校3・4年生の人たちの問い合わせ そして入塾
娘の新居引越しの手伝い

まさに人生これからの人たちのスタートラインを共有させてもらって悦ばしいことばかりのはずなんだけど…。

写真を撮る気にも 小説を読む気にも 映画を観る気にもならない。
新聞も斜め読み。頭の中を素通りだ。

仙台の友人が「TVは見ないよ。暗くなるでしょう。」と。
被災した人がそう言って頑張っている。

今日は入試に合格した中3生お祝い会
恒例ボーリング大会!
もう高校生活が始まっている子もいるが「待っててよ!」と楽しみにしてくれている。

さ〜 なかなか書けなかったブログも書いたし頑張ろう!

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kaito half an year old 翔べ!




posted by maru at 00:00| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする